# アップグレード

{% hint style="info" %}
**アップグレードとは**

アップグレードとは、バージョン番号の変更を伴う、比較的大規模なアップデートです。

![](/files/DP9gEtNEURwHig68DLFl)\
\
バージョン番号の変更を伴わないアップデートは「[**ビルドアップデート**](/tips/build_update.md)」と呼ばれ、実施方法が異なります。
{% endhint %}

***

### STEP01. 【重要】 DBとファイルのバックアップ

<mark style="color:red;">**バックアップ！バックアップ！バックアップ！**</mark>

アップグレードを行う前に、サーバー上の **MySQLデータベースと、CS-Cartに関連するすべてのファイル** のバックアップを必ず行ってください。

* **MySQLデータベース**\
  phpMyAdminの 「エクスポート」 機能などを利用して、CS-Cart用DBの構造とデータをすべてバックアップしてください。

<figure><img src="/files/elWRzoTtMrz89CIaUmuq" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **CS-Cartに関するすべてのファイル**\
  専用サーバーなどでサーバーコマンドを使用できる場合には、 「cp」 コマンドなどでCS-Cartに関するすべてのファイルやディレクトリを非公開エリアにバックアップしてください。サーバーコマンドが利用できない場合 は、CS-Cartに関するすべてのファイルやディレクトリをファイル転送ソフトを使用してローカルPCにダウンロードしてください。

{% hint style="danger" %}
**バックアップが無い状態でアップグレードに失敗した場合には、テクニカルサポートの対象外となります。ご注意ください。**

※ CS-Cart本体のアップグレード中には更新対象となるデータベーステーブルとファイルが自動でバックアップされますが、精度の面からも必ず **手動でバックアップ** を実施してください。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
\[**トラブル回避] テスト環境でアップグレードをテスト**

トラブルを回避するため、必ず最初に**テスト環境にてアップグレード**を実行し、問題ないことを確認してから本番環境をアップグレードしてください。\
\
CS-Cartは本番環境に加え、テスト環境にもインストールできます。\
※ 作成可能なテスト環境は**１ライセンスにつき１つ**までとなります。\
※ テスト環境は「[ モールの一時クローズ](/tips/temp-close.md) 」機能を使用して第三者からアクセスできないよう設定する必要があります。\
※ アップグレードのテストを行うには、本番環境と同じサーバーに本番環境と同じ内容のテスト環境を用意し、そのURLを事前に[弊社までご連絡](https://cscart.liveagent.jp/submit_ticket)いただく必要があります。
{% endhint %}

***

### STEP02. パーミッションの変更

{% hint style="warning" %}
[サーバープラン](https://cs-cart.jp/price-plan/)をご利用の場合は、本ステップの作業は不要です。
{% endhint %}

CS-Cartモール版のインストールディレクトリ直下に存在する **config.local.php** のファイル自体のパーミッションを「**666**」に変更します。\
また、このファイルの170行目付近に定義された\
\&#xNAN;*define(‘DEFAULT\_FILE\_PERMISSIONS’, **0666**);*\
*define(‘DEFAULT\_DIR\_PERMISSIONS’, **0777**);*\
を\
\&#xNAN;*define(‘DEFAULT\_FILE\_PERMISSIONS’, **0644**);*\
*define(‘DEFAULT\_DIR\_PERMISSIONS’, **0755**);*\
に書き換えて上書きします。

<figure><img src="/files/vCxJcbh4abdeqOU1IZWu" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

***

### STEP03. FTPサーバーの設定

{% hint style="warning" %}
[サーバープラン](https://cs-cart.jp/price-plan/)をご利用の場合は、本ステップの作業は不要です。
{% endhint %}

CS-Cartでは、PHPスクリプトがWebサーバー上のファイルに直接書き込み可能な場合は、アップグレード時に自動でファイルの追加や上書きを行います。しかし、サーバーの設定上、PHP経由でファイル書き込みが許可されていない場合には管理画面でFTPサーバーの設定情報を登録する必要があります。

{% @supademo/embed demoId="cm8a8o9sh0co02ugqlex6v8rb" url="<https://app.supademo.com/demo/cm8a8o9sh0co02ugqlex6v8rb>" %}

<table><thead><tr><th width="150">名称</th><th>内容</th></tr></thead><tbody><tr><td>ホスト名</td><td>FTPサーバーのホスト名</td></tr><tr><td>ユーザー名</td><td>FTPサーバーのユーザー名</td></tr><tr><td>パスワード</td><td>FTPサーバーのパスワード</td></tr><tr><td>ディレクトリ</td><td>CS-Cartモール版がインストールされているディレクトリ （Webルートディレクトリを含める）<br>例）CS-Cartモール版をWebルートディレクトリにインストールした場合、「public_html」 と入力。<br>Webルートディレクトリが 「public_html」 、CS-Cartモール版がインストールされているディレクトリが<br>「shop」 の場合、 「public_html/shop」 と入力。</td></tr></tbody></table>

***

### STEP04. オンラインアップグレードの実施

{% hint style="info" %}
**\[トラブル回避] テスト環境でアップグレードをテスト**

トラブルを回避するため、必ず最初に**テスト環境にてアップグレード**を実行し、問題ないことを確認してから本番環境をアップグレードしてください。\
\
CS-Cartは本番環境に加え、テスト環境にもインストールできます。\
※ 作成可能なテスト環境は**１ライセンスにつき１つ**までとなります。\
※ テスト環境は「 モールの一時クローズ 」機能を使用して第三者からアクセスできないよう設定する必要があります。\
※ アップグレードのテストを行うには、本番環境と同じサーバーに本番環境と同じ内容のテスト環境を用意し、そのURLを事前に[弊社までご連絡](https://cscart.liveagent.jp/submit_ticket)いただく必要があります。
{% endhint %}

{% @supademo/embed demoId="cm86yjqn21w5i10u1mfaforn1" url="<https://app.supademo.com/demo/cm86yjqn21w5i10u1mfaforn1>" %}

{% hint style="warning" %}
PHPスクリプトにて “max\_execution\_time” の設定値を変更できない場合は、変更できるようにお使いのレンタルサーバー運営会社様等に対応を依頼してください。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
**PHPスクリプトのチェック中にタイムアウト（フリーズ）したら**

ヘテムルでは、「残り305秒」と表示された時点で処理がフリーズするという現象が報告されています。 “max\_execution\_time” の設定値を360秒（6分間）に延長できないことが原因であると思われます。\
その場合、STEP01で **ファイルとMySQL DBの手動バックアップ** を実施済み であり、アップグレード前の状態にリストアできる状態であることを前提として、ブラウザをリロードしたうえでPHPスクリプトのチェックを行わずにアップグレードを試すこともできます。\
利用中のMySQL DBのサイズが小さく、画像数が少ない場合には、アップグレードに成功する可能性があります。
{% endhint %}

***

### STEP05. パーミッションの再変更

{% hint style="warning" %}
[サーバープラン](https://cs-cart.jp/price-plan/)をご利用の場合は、本ステップの作業は不要です。
{% endhint %}

STEP02でファイルのパーミッションを変更した場合は、STEP04の完了後に**config.local.php** のファイル自体のパーミッションを「**644**」に戻します。\
その後、このファイルをサーバーからローカル環境にダウンロードし、170行目付近に定義された\
\&#xNAN;*define(‘DEFAULT\_FILE\_PERMISSIONS’, **0644***);\
define(‘DEFAULT\_DIR\_PERMISSIONS’, **0755**);\
を\
\&#xNAN;*define(‘DEFAULT\_FILE\_PERMISSIONS’, **0666**);*\
*define(‘DEFAULT\_DIR\_PERMISSIONS’, **0777**);*\
に書き換えてサーバーに上書きアップロードします。

<figure><img src="/files/6O9qXedS6RLbMujnOTdB" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

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### STEP06. ビルドアップデートの適用

アップグレードしたバージョンのCS-Cartモール版に対して、[ビルドアップデート](/tips/build_update.md)が公開されている場合があります。

[**こちら**](https://manual-admin.cs-cart.jp/tips/build_update) を確認のうえ、ビルドアップデートが公開されていれば適用してください。\
※ アップグレードしたバージョンに適合しないビルドアップデートは適用しないでください。

***

### STEP07. 外部アドオンやテーマのアップデート

CS-Cartに標準搭載されていないアドオンやテーマを導入している場合には、それらにアップグレード後のバージョン向けのアップデートが存在するか開発元に確認してください。\
アップグレードしたバージョン向けのアップデートが存在する場合は、開発元の指示に従ってアップデートしてください。

***

### STEP08. 動作確認

アップグレード完了直後は、[モールは一時クローズ](/tips/temp-close.md)されています。

モールを再度公開する前に、アクセスキーを用いてモールにアクセスし、動作に問題がないか一通り確認してください。

{% @supademo/embed demoId="cm8a9yjoz0crg2ugqqj79nxr1" url="<https://app.supademo.com/demo/cm8a9yjoz0crg2ugqqj79nxr1>" %}

***

### STEP09. 「キャッシュの自動リビルド」の無効化

モールを再オープンする前に、「キャッシュの自動リビルド」がオンになっている場合はオフに変更してください。

{% @supademo/embed demoId="cm8aavrni0d7a2ugq9g0ww1gj" url="<https://app.supademo.com/demo/cm8aavrni0d7a2ugq9g0ww1gj>" %}

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### STEP10. モールの再オープン

すべての準備が整ったら、モールを再オープンします。

{% @supademo/embed demoId="cm8ab7gmf0dqc2ugqq1na58us" url="<https://app.supademo.com/demo/cm8ab7gmf0dqc2ugqq1na58us>" %}

***

以上でCS-Cartのアップグレードは完了です。お疲れ様でした。


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# Agent Instructions: Querying This Documentation

If you need additional information that is not directly available in this page, you can query the documentation dynamically by asking a question.

Perform an HTTP GET request on the current page URL with the `ask` query parameter:

```
GET https://manual-admin.cs-cart.jp/mall-admin/settings/upgrade.md?ask=<question>
```

The question should be specific, self-contained, and written in natural language.
The response will contain a direct answer to the question and relevant excerpts and sources from the documentation.

Use this mechanism when the answer is not explicitly present in the current page, you need clarification or additional context, or you want to retrieve related documentation sections.
